関西弁
今日は、仕事も製造は無くいろいろと新しい事をインプット出来て、ものすごく充実した一日だった。
やはり新しい事をできるようになることは、おもしろい。
今まで新しい事をして失敗するのが怖いと云う気持ちが強かったが、樺沢紫苑さんのアウトプット大全を読んでから、考え方が変わった。
人は誰もが失敗はしない。
新しい事をすることで、初めはエラー(間違い)を起こすかもしれない。
でも、長期的な目線で見れば新しい事をすることは成功で自己成長する。エラーを起こすことで、脳が考え、改善策を見つけられる。
間違いを起こして、何もしないようになることが失敗なのだと・・・
本当に深いなと思った。
さぁ~これからがタイトルの内容だ。
今日の仕事の昼休みに、息子の英会話教室について、どうしても説明を受けたい内容があったので、お客様センターに電話した。
お客様センターは、東京にある。
関西に住んでいる私は、関西弁で知りたいことをマシンガンのように質問した。
あまり自分の納得の行く回答を得られ無かったので、後日話が分かる担当者に再度連絡して欲しい旨を伝えて電話を切った。
その時に、なぜか通話中に電話相手の声がだんだん小さくなっていることに気付いたがなぜだろうと思っていた。
そして、仕事が終わると知らない携帯電話から数回の電話が入っていた。
誰だろうと思っていると、英会話の本部担当者だった。
息子の英会話の先生いわく、私がマシンガンのように質問を浴びせたせいで、かなり怒っているクレマーと判断していたみたいだ。
東京の人って、自分が普通に会話していると思っても怒っているように伝わるんだなって改めて気付いた。
自分の思っていることは、しっかり伝えたしこれで息子が気兼ねなく英会話教室に行けるようになったらいいなって心から思う!
#樺沢紫苑先生
#人は失敗しない
#人はエラーを起こすだけ
#エラーを起こしたら改善策
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